2023年7月10日から開始した月9ドラマ「真夏のシンデレラ」。
世間からは放送前から面白そう！つまらなそう！という感想が上がっていました。
ついに1話の放送がスタートしましたが開始早々、世間からはつまらない！といった感想が。
実際はどうなのでしょうか。
今回は、世間のつまらない！という感想とともにあらすじやその他の感想などもまとめていきます。
真夏のシンデレラはつまらない？
1話が開始した直後SNSでは早速つまらないという感想が上がっていました。
まだ1話しか放送されていませんが、「展開が読める」「微妙」といった感想が！
確かに超月9という感じで展開が読めるような内容ではありましたね。
真夏のシンデレラ1話のあらすじ
ではここまでつまらないと言われている「真夏のシンデレラ」簡単に1話のあらすじを見ていきましょう！
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蒼井夏海（森）は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮（山口智充）、弟の海斗（大西利空）と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。 多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨（吉川愛）、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙（仁村紗和）とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼なじみの牧野匠（神尾楓珠）とも家族ぐるみの関係が続いている。 水島健人（間宮）は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修（萩原利久）、明るいムードメーカーの山内守（白濱亜嵐）とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。 そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは…。
恋愛ドラマ好きな方からするととても次回に興味が湧く展開で終了した1話でした。
キムタク世代のの月9を見ている方からしたら物足りない部分があるかもしれませんね！
のシンデレラ世間の感想
つまらないという感想の他どのような感想が上がっているのでしょうか。
視聴者からは肯定的な感想も！
特に若い世代や森七菜さん、間宮祥太朗さんのファンからは絶賛の声が上がっていました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は新月9ドラマ「真夏のシンデレラ」1話のあらすじやつまらないといった感想などをまとめていきました。
つまらないという感想の他にも嫌いじゃないという感想も多く上がっていましたね！
これからの展開がどうなっていくのでしょうか。
つまらないままで終わってほしくないですね！
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
